先週末、最後の最後にミラノからクルマで2時間のところにあるバローロ村に、友達夫妻と行ってきました。

そう「王のワイン」BAROLOのワイナリーです。
今回訪れたのはこちら。

http://www.borgogno.com/

小高い丘一面がワイン畑で、今はちょうど新芽が出始めた時期でした。
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cantina(倉庫)見学もOK。
薄暗くて、温室度が完全に調整された倉の中、熟成中のワインがどっさり眠っていましたよ。
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樽に眠っているまだ若いワイン。
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ボトル詰めされて最後の調整中。
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その後はお店で試飲。
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ドライバーのダンナの分も取り上げてワタクシが呑んだから、試飲だけでハーフボトル分は呑んだな!(^^)

結局美味しかった年のと、ムスコの生まれ年のと、このヨーロッパ生活で実感した「(死人がでた)2006年のワインは旨い」の法則で2006年のとを帰国買いしてきました。
日本の友達諸君、帰ったら呑みましょう!!
同じ法則で、きっと2011年も美味しくなるんじゃないかな。
だってとんでもなく暑かったから!!!



ここは多分いろんな人が買い付けにくるんでしょうな。
村全体がイメージアップを図る為か、とても綺麗にしていました。
ゴミ落ちてないし。
落書きないし。
ああ、ミラノもこうだったらいいのになあ。
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ミラノ在住のみなさん、訪問の価値はアリですよ(^^)
1年半前にフランクフルトを離れるときには「またどうせ来るから」と思ってました。
なんたってミラノーフランクフルト間は東京ー大阪間とかわらない。
でもこれで、もしかしたら一生来ないかも。
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ちょうど桜が満開。
季節は短い夏に向かって走り出しています。
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地下鉄U5。
ドイツ語ってやっぱりイタリア語より馴染みが薄い言葉ですな。
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シュパーゲル(アスパラガス)とシュニッツェル(トンカツ)とじゃがいも。
がっつりドイツ飯。
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これが学校帰りにワタクシがいつも見ていた風景。

さよなら、フランクフルト。
# by kyokokyoko0504 | 2012-04-21 15:25 | おでかけ
ただいま最後のフランクフルト滞在中です。
ダンナの出張に便乗してやってきました。
目的は、そう。


鍋購入

いやね、うちに今ある鍋だけで充分といえば充分なのはわかっているんです。
ドイツでルクルーゼひとつ買ったし。
でもこうやってヨーロッパを離れるにあたって、やっぱり「買っておかなきゃ」ならないんじゃないかと(何で義務感??)

コレですよ、コレ。
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でもさすがのワタクシも、ピコココットはサイズ的にもルクルーゼと被るからやめておこう、という自制心が働きましたよ。
そして自分なりにいろいろ言い訳を探して、

①各種火元に使えるから、直火でもオーブンでもIHでもOK
②卓上IHクッキングヒーターを購入して、今あるホットプレート型の鍋は廃棄
(これはテフロン加工がはげているので、もともとヨーロッパから帰るときには廃棄予定で持ってきた)
 卓上鍋として使用

つまりは「アレは捨てる」から「コレを買う」&「アレとコレを兼用」で狭い日本でも収納可能という抜け道を見つけて、インターネットで目星をつけたのがこちら。
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まあ、日本だとなめてんのか、なお値段がついてるんですよ。
鍋一つに3万円も出せないっちゅーねん!!

ところがこのフランス製の鍋、なぜかイタリアには売っていないという罠。
イタリア人、そこまで隣国フランスが嫌いか?!
なのでしゃーないとばかりにフランクフルトまで買い出しにでかけた、という訳です。
それに自分の分だけじゃなくて、日本の友達にも「買ってきてあげるよ〜」と安請け合いしちまったもんで。

その友達の分は、もともとの希望は31cmのオーバルだったんだけど、なんとドイツでも215ユーロもする高額商品。
それってどうなの?と確認を取り、在庫処分をしていた29cmのだと149ユーロ、という多分世界最底値のものを提案し、そちらをget。

そしてそうなると、定価で買うとなんだか「負け感」が募るのがワタクシ(-_-;

確かに159ユーロ、日本での定価の半分以下。
全然負けてなんかないはずなんだけど、ここでセールになってるのだったら、更にお買い得感が。
いやいや、それよりもこんなくそ重い鍋じゃなく、VMFとかフィスラーとかのステンレスの鍋だったら100ユーロ以下で買えるのに、なぜわざわざフランス製の鍋を買う?

とかなんとか自問自答しつつ、5件の店を行ったり来たりしてさんざん悩んだ挙げ句、やっぱり初志貫徹して、狙っていたものを連れて帰ってきましたよ(^^)

初staubです。

実際買って、ホテルの部屋で鍋を見ながらいろいろ料理が出来上がった図を想像してみたら、あれやこれや出てきたので、思っていた以上に使える鍋のような気もしてきた。

さあ船便に乗せて2ヶ月後には再びお目にかかりましょう!
昨日は

①総領事館に在留届の削除願い
②最後の電気代支払い@郵便局

がお仕事だったわけですが、これって日本じゃ2時間もかからないことでしょうけど(往復の時間も込みで)、ミラノじゃ半日仕事。
とくに郵便局での支払いがねぇ……
相変わらず100人以上待ち、状態でしたよ(-_-;

それをこなして、これは買っとかなくっちゃ、とスペインブランドのMANGOへ。
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パンツ3本お買い上げ。
3本で110ユーロ。
まとめがいもしたくなるってお値段よ。
(ユニクロとかわらんでしょ?)
でも同じスペインのZARAは体型に合わないので買えないのさ。

実のところね、日本てホントに細いコ用に服作ってて、こんなでっかいお尻のワタクシあうのなんてないんだよ!!(>_<)
でっかいお尻にあわせたのなんて、そのままずどーんと足も太くなってて、かっこわるくって履けやしないわ!!
(え?ワタクシが痩せればいいだけの話???)

でもイタリアじゃ基本女性のお尻は「でっかい」もんだと。
女性のおっぱいは「でっかい」もんだとの認識なので、この国だとワタクシ、服選び放題

イタリアを離れるにあたっての一番の悲しみは、この1点ですな。

あーあ、日本に帰ったらしばらく服なんか買わない(買えない)だろうけど、数年たったらどうしよう……




よくよく調べてみたら、MANGO日本にもあるよう。
でもこの品揃えの感じだと絶対若者ターゲットでやってるな。
そうなると日本じゃ買いにくいのよねぇ(とほほ)
# by kyokokyoko0504 | 2012-04-17 14:11 | ミラノ 買い物
それは、

まだ花粉が飛んでいないこと!!!


日本で4月11日に突然発症し(いきなり鼻水大洪水)、滞在最後は疲労困憊な状態。
フライト中はずっとマスク着用(日本の航空会社でよかったよ)。
しかしフランクフルトに降りたとたん、鼻の奥がすうっとする感じがしましてね。
時差ボケの頭もなんとなくクリア。

すごいよ、花粉症患者。

花粉飛んでる飛んでないが身にしみてわかるなんて……

ああ、フランクフルトはまだイネ花粉飛んでない、と確信し、それでもミラノはどうなんだ、もう雑草も伸びている時期だろう、と思って覚悟してたら、


わーい飛んでないよ〜(^◇^)/


少なくともワタクシがイタリアにいる間はまだ大丈夫なようです。
そして日本に帰ったら梅雨に入るまでのがまんがまん。