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アシンメトリーにかけるとハンガーが傾いておりますな。なんとなくボディが欲しい気分f(^^;
総アラン模様なんて久しぶりに編んだわ。
by kyokokyoko0504 | 2009-11-30 16:59 | ちくちく
春にもあった煙突掃除が本日も行われるとの予告がエントランスのドアに貼ってあった。

8:30〜10:30まで在宅してくれ、と書かれてあったが、春は結局うちには誰も来なかったから、今回もスルーか、と思ってたらブブーっとブザーが。

え、来たの?
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え、何?!そのコスチューム!カッコイイ!!!

ワタクシのまずいイラストでスミマセン。雰囲気伝わる?

黒に金ボタン&ブーツ&帽子。昔はシルクハットだったそうな。
写真とってもいいかって聞けばよかった!!
後の祭りです。

暖炉の煙突部分と台所の換気扇の点検。というか、大丈夫?と聞かれ、大丈夫よ、と答えただけだけどf(^^;

ドイツではこの煙突掃除人に触ると運がつく、という幸運の運び人と言われており、みんな見かけるとばしばし触るんだって。
屋根もひょいひょいと命綱もなしで渡り歩くその姿は、職人!ですな。
by kyokokyoko0504 | 2009-11-27 02:46 | イベント
本日よりクリスマスマルクトがフランクフルトのレーマー広場にたった。
ドイツ語のレッスンの後でみんなで見学に。
もうみっしり小屋が立ち並んでて、日本の祭りの露店みたいな感じ。
賑やか〜♪
今日はカメラを忘れたので、詳細は後日。

もういいだろう、と家の中もクリスマスに。
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暖炉の上
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アップ
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玄関


こちらでは生木を使うのが普通のようで、リースもどっさり売っている。
暖炉の上はもみの木の枝を購入。2ユーロ。
玄関はリースを買って、秋の間飾っていた生じゃないリースを上に載せて。リース7ユーロ。

たぶんツリーも買うだろうから、まだまだこれからやるよ!
昔取った杵柄。あー血が疼くわ!!



■追記■

ヘルマウスが弁償するって連絡してきたって!!
しかしヤツは今南アフリカにいるんだとさ。(ワインジャーナリスト)
入金はドイツに帰国してからだそうな。オンラインで払い込みやがれ!っていいたいわ。
あーよかった。
by kyokokyoko0504 | 2009-11-26 00:34 | イベント
今日も雨。
ドイツの11月は暗いよ、と聞いてはいたが、どういうものか、しみじみ実感中。
暗いってったって、夜みたいでは決してない。(当然だが)
どう暗いか。
そうね、9時〜4時の間が、日本の冬の4時〜5時くらいの照度かしらね。

一日中家のライトはつけっぱなし。
クルマのライトつけっぱなし。
今一体何時なのか、わからなくなるよ。

おかげさまで外はそんなに寒くなくて、昼も夜も10度くらい。
つまり、日光がささないから、昼に気温が上がることもない。
朝日が昇る際の放射冷却もない。

クリスマス装飾がデコラティブでビビッドカラーで賑やかなのは、外が暗いからだ。きっと。

食べ物よりも、お風呂よりも、何よりも日本の青空が懐かしいよ。

関東のふきっさらしの風が冷たい、澄んだ青空に映える富士山が見たいよ。

この時期になると朝、荒川を超えるときに、電車の窓からくっきりと富士山の姿が見えると、ああ、今日もがんばろうって思ってた。

大阪にいるときには見たこともなかった富士山が、関東じゃとっても身近で、こんなに毎日の生活の中で見えるものなんだって、嬉しくて、本当に美しいなあ、て数秒間じっと窓から外を眺めてた。

人は代用の効くものであればそれなりに置換していけるけれど、無いものには無い物ねだりで恋いこがれるものなんだろうね。
ようやく学級閉鎖も解け(結局木曜日→木曜日の長期休暇になっちまったよ)、ムスコも意気揚々と友達宅にでかけて行ったので、ハハも「学級閉鎖終わったよばんざーい!」とママ友とお茶をすることに。

もうこうなったら豪勢にシュタイゲンベルガーに行ってやる!!

優雅なアフタヌーンティーを堪能して参りましたわ。

いい感じのソファに埋もれて、何たって最初に「シャンパン」「シェリー」「オレンジジュース」から選び、その後紅茶の種類を選び、そしてあの三段重ねのケーキ&サンドイッチセットがやってくる本格派。
バックに生ピアノが流れ(これが枯葉とかなもんで、昼間に聞く感じじゃないよなとは思うが)

基本的に甘いものはイマイチなワタクシとしては、サンドイッチが嬉しかったのだけれど、でもフルーツタルトとか、日本みたいに美味しかったよ。スコーンもgood。

さんざんしゃべって、ストレス発散。

日本にいたら呑み会なんだろうけれどね。
こっちじゃなかなか夜出歩けないし。

帰りに教えてくれたteatreeのアロマオイルを買って帰った。
消臭&殺菌効果があるそうな。アロマポットないから、松ぼっくりに数的垂らしてみたよ。ちょっとすーっとする香り。
しばらくインフルエンザ菌を撲滅するよう、垂らしてみますか。
事故後処理の件。

向こうは

「たいしたことないから。ミラーも押し込んだし」

と言ってるそうな(怒)

それでも「修理工場の見解は聞きたい」との姿勢は見せているようなので、本日工場へ持ち込み。
前回タイヤチェンジをしたあそこ。
そしたら

「あーこれはここの部分が折れてるよ」

とすぐに壊れている部分を発見してくれたよ!(>_<)
爪で4カ所ミラーを支えてる、その爪の1カ所が折れていた。
ぐいっと押し込んでくれて使用可能にはなったけど(ワタクシ、ガムテープでくっつけてました)これで一応大丈夫だけど、でもそのうち落っこちてくるよ、とのことだったので、交換〜♪
絶対払ってもらうぞ!!!ヘル マウス!!!


「月曜日の午後に来てくれ、それまでに調達しとくから」で本日終了。修理工場の駐車場にベンツくんは置いてきた。

しかし今考えてみれば、もしかしたら今日はクルマ乗って帰れ、ってことだったのかも?
まいっか。
3日間クルマなし、でも支障はないはず!


PCもやっぱり内部でショートしてたようで、部品交換で無事復活。

あー今日は一日とってもいいお天気で、トラブルも順調に乗り越えて、ちょっぴり肩の荷が下りた木曜日だった。
もうしばらく雨はいいよ。
明日も晴れますように。
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月曜日の夜、ダンナのPCが突然シャットダウンした。

そこから電源ボタンを押してもうんともすんともいわない。
立ち上がらない。

ムスコまっさお

ダンナのPCとはいえ、仕事用は別なので、ほとんどムスコのメールチェック&youtube用と化していたこのPC。
扱いが雑だと先日も怒られ(ヤツは全ての扱いが雑!)これで壊れてもしらんぞ!と脅されていたのが現実に!!

泣きそうにしてるから、仕方ないから日本人がやっているPC修理屋が確かあった、と火曜日、そこに持ち込むことにした。
本当なら学級閉鎖中でムスコは自宅から一歩も出ちゃいけない指令が出ているのだが、一応連れて行った。

わざわざ日本人がやってるとこ探して持って行ったのに、店にはドイツ人しかいず(>_<)
事前に電話したら、日本人オーナーが4時〜5時の間に帰ってくるって言ってたから、4時半過ぎに行ったのにさ!
ま、英語通じたからよかったけど。突然シャットダウンして立ち上がらなくなったんですけど、ぐらいしか言ってないし。
よかった。PCのことでいろいろ聞かれずに。
日本語でも答えられないようなこと聞かれたらどうしようって、頭痛かったのよ。
で、その日は店に預けてチェックしてもらうことになった。

外は篠つく雨。
夕方5時なんてもう真っ暗。雨の中をクルマで帰るから、ものすごーく慎重にナビ様の言う通りに走り交差点の赤信号で停止。

ガツン!

はぁ?!今ミラーにがっつり当たったよね?!

ええ?ええ?えええ?!

左折車線に無理矢理入って来たクルマが、当たってきたのだった。

再び言うが、ワタクシは止まっていたのである。

「○○××△△!!」
「I can't speak German!!」

そしたらOK、OK、英語しゃべれるから、と30代〜40代くらいのドイツ人男が何やかんやと言ってくるが、とにかくワタクシはパニック!

だって日本でも事故なんてしたことなく(自分でがりがりとぶつけたり、こすったりしたことはあるが)何で止まってるワタクシにぶつかってくるわけ!!!とあわあわしてた。

左前ミラーが後ろから前に折れ曲がったのを、相手はぐいっと元に戻したが、鏡が半分取れかかり「でも壊れてないから。どこも折れてないし」と無理矢理はめ込もうとするが、うまく行かず。

もうこうなったら英語も何も出てこない。
いや、壊れてますから、と、とにかく相手の名刺だけはもらい、明日工場に持って行って連絡するから、とだけしか言えなかった。

そして大パニックのワタクシはクルマのナンバーすら控えることができなかった…………





ダンナに電話したら

「アホか、すぐ警察よばんかい!そんなん当事者でどうにかできるはずないやろ!で、相手はちゃんと修理代払う言うてんのか?!聞いてない?アホか!払わへん言うたらどうすんねん!!!」

ええええ。ワタクシがもの馴れてないドシロートな対応でしたよ。
すみませんね。警察にどうやって電話すればいいかもわかりませんでしたよ。

初体験でしたからね。

PCにしろ事故にしろ、日本語でもうまく説明できないようなこと、英語になったからっていきなり巧くやれるはずもなし。
自分の対応能力のなさにめげる。
情けなし。



帰宅後、とにかく自動車保険の仲介をしてくれた会社に、加害者の個人情報を記入したメールを入れ(電話はもう繋がらなかった)、翌日水曜日、その担当者から電話があった。
相手のナンバーから強制保険の情報がわかるから相手のナンバーと事故現場の詳細を知らせてくれ、と。
すみません、ナンバー控えてません、というと、とりあえず事故現場の通り名を、ということなので、もうクルマに及び腰なワタクシは自転車にて、昨日の現場へ行くことにした。
自分の記憶なんて全くあてに出来ないから、ナビを持って、まずはPCの修理屋まで行って、そこからナビが言う通りに走らせれば、現場につくはず。

ところが、ナビが反応しない(T_T)

GPSが反応せず、その場を感知してくれない。
仕方ないからこっちかなー、いや、こっちかなーと自転車で走って坂道を上って(こんな坂道登ったかな?でもクルマだからわかんないや)とぐるぐる回って行くうちに、ようやくナビ復活!
こんなところは絶対に違う、と実感してたのでまずは最初に戻ろう、とPC修理屋までまた坂道を下り、今度はナビに従って右折左折を繰り返してたら、ありましたよ!絶対ここだって、見覚えのある交差点が。

ホントに無理矢理左折ラインに入ってきやがったな!あの男!!

実はそこは自宅からほんの数キロの場所で、自転車で往復30分もかからないくらいの距離だったのに、迷ってぐるぐる走り続け、帰宅は2時間後(-_-;
もう疲労困憊。

保険仲介会社が相手には連絡をとってくれる、ということなので、とりあえずは任せた。

そしてPC修理屋から「終わったよ。70ユーロだよ」と電話あり。
ひとつ肩の荷が下りる。

明日ピックアップに行く約束をし、本日は終了!
クルマもまた明日!!
そしてダンナは金曜日から日本!!!

胃が…………





■教訓■
事故にあったらとにかく警察を呼びましょう。ドイツの警察も110番。
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ムスコ用フーデッドニット(^^)
by kyokokyoko0504 | 2009-11-17 22:02 | ちくちく
「お母ちゃん、お願いがあります。俺、すごっいヒマなので何か作りたいので、買い物に行ってください」

学級閉鎖で時間を持て余したムスコの懇願を受け、おおそれならケーキなぞちゃらいもんじゃなく、しっかりと作っていただきましょう!と材料調達に。

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肉まん♪
蒸篭2段分、計16個。ふかふか蒸したてご馳走ですな。特に人が作ってくれたのは(^^)
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もう登校しても大丈夫なのに、学級閉鎖は火曜日まで延長され、もうダレダレモードなうちのムスコ。
外は雨だし(毎日雨)。
まあまだ鼻たれてるし、完全にウイルスが出て行ったわけではないだろうから、もうちょっとはいいか。
というふうに母もダレダレ。

ドイツでは本当に公共の場で「くしゃみ」をしたり「咳」をすることを嫌うらしい。

具合が悪かったら家に居ろ、療養しろ、人にうつすな、ってことらしい。
会社でもsick leaveという休みの理由があり、それも「sick leaveで3日休みます」とか「5日休みます」と、どうどうと複数日休むんだって。
信じられナーイ!!

今回のインフルエンザ騒ぎで思ったこと。その1。

ドイツでは「ゆっくり休んで完治してから復帰しろ(他人に迷惑かけないため)」
日本では「最速で治して、最速で復帰しろ(仕事に支障を来さないため)」

日本では「時間」が一番貴重。早く早く早く。いかに効率よく要領よく回して行くか、が重要ポイント。

そうやって戦後復興してきたんだろうな。
その前の明治からの三段跳びの飛躍もこの精神か?

これって外国人にはちと理解不能だろうね。



今回のインフルエンザ騒ぎで思ったこと。その2。

ムスコが生まれて13年、初めてヤツの具合が悪くなってイライラキリキリしなかった。

今までは自分の仕事がムスコの健康を前提に動く、危なっかしい綱渡りだった。
だから「えー熱?!休めないよ!どうするの!!」とまず思い、あちこち調整し(ダンナ含む)数日の休みが確保できたら「早くよくなってくれ!」と願ってましたさ。

でもそれって働く母なら当たり前よね。

今更それを後悔なんかしない。
後ろめたくも思わない。
だって子供育てながら仕事するってそういうことだもん。

でもでも。子供にとってはどうなんだろうね。
まー今回うちのおぼっちゃん、甘えたモード炸裂してたからね。
「”早くよくなれオーラ”が母から出てなかったからじゃない?」とダンナから言われましたさ。

人生初のヒマな日々。
病気を治すのもスローなスローライフです。