カテゴリ:おでかけ( 66 )

今回、土曜日が祝日と気づいた時点で、さすがに1年ヨーロッパに住んだワタクシ達、都会では何もできないであろうことを覚悟し、はやばやとレンタカーを手配。
(去年はそれでも「なんとかなるんじゃないかなあ。どこか開いてるんじゃないかなあ」なんて期待をし、こてんぱにやられましたさ)

ダンナはこっちで国境を越えてクルマで移動する事が多いのだが、イタリアでの運転は初めて。

またワタクシの遠い記憶では、ローマでのタクシーのかなり大胆なドライビングテクニックに(@◇@)になったような。

まあ、ある程度腹を決めて臨んだミラノ都心への道はーーーーあまりのイタリアのフリーダム過ぎさ、いやもう唖然でしたよ。

まず、車線が何車線あるのかわからないってどうよ?!
あるときは3車線なのが、ふっと1車線になり、また2車線になりギリギリに寄せてくるわ、しらーっと合流してくるわ、ウインカー出さないわ。
ワタクシ、絶対にこんなところで運転できません(-_-;

道幅も狭いし、ウインカー出してたら絶対に入れてくれるドイツとは大違い!!!
ああ、大阪みたいなんて思っちゃったよf(^^;

高速道路で白線またいで運転するって、ナンデスカ?右に行ったり左に行ったりするのナンデスカ?追い越してチラ見したら、ごくごく普通のおっちゃん運転だったわ。ああああ信じられない。

フランクフルトに帰って来て、みんな整然と運転するのを見て、正直ココロが安らぎましたな。

でもね、やっぱりドイツに比べて国土が狭いのか人口が多いのか、ごちゃごちゃした感じとか、高速道路と一般道のクロスしてる光景とかが、既視感があるというか、日本と似ているというか。ちょっと懐かしさが。
もし海外赴任最初の国がイタリアなら、あまり日本との差を感じなかったかも。

ドイツ(もといフランクフルト)って静かで緑多くて綺麗でお金持ちの街だと思われまする。
by kyokokyoko0504 | 2010-05-05 00:58 | おでかけ
対ムスコとしては、ここで外すわけにはいかない最初のごはんf(^^;

まずは日本語メニューがあるという、ド観光地ピッツェリアにてピザを注文。まあ彼としても安心感があるからね。
ところが、イタリア語はそのまんまローマ字読み。まあ読めるわけである。

「クアトロフロマッジョないの?」
「えーあるんちゃう?PIZZAのとこ見てみ」
「ああ、あったあった。俺コレ♪」

日本語なくてもOK(^^)
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初イタリアはやはり感動的においしかったそうな。

ワタクシ達はイマイチおなかもすいてなかったのでピザ一枚を半分こし、しかしダンナは誘惑に負けてデザートを食しておったよ。ワタクシはすでに昼からワインに移行しておりましたさ。

そして夕食。街中だと酒が呑めないので、いったんホテルにクルマをおいて、ダンナが木曜日に行ったというトラットリアをホテルの人に確認してもらったら、開いてるとのこと!あーよかったよ(>_<)

彼はアスパラとエビのリゾットが非常に旨かったと言っていたが、お店のおっちゃん(@ハゲ頭)がダンナのことを覚えていて「おお。よくまた来てくれたね。今日はイカスミのリゾットがおすすめだよ」なんて勧めてくれたので、それにすることに。
「それと、牛肉をローズマリーと焼いたのを薄く切ったのも、シニョーラどうだい?」
ということで、それもオーダー。&前菜はやっぱりパルマの生ハムでしょう!
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生ハムのどっかの部位とルッコラとパルメジャーノレッジャーノ。

ムスコ、ボンゴレビアンコを注文し、あーーーーっと言う間に完食。イカスミのリゾットも気がついたらなくなってたf(^^;

「し、写真……」

気がついたらいつものパターン。お肉もおいしゅうございましたよ。で、足りないヤツはリゾットミラネーゼも追加オーダー。
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&ガラス窓の向こうで白Tシャツ姿のおっちゃんが焼いてるピザが美味しそうに見えたので、それも頼んじゃう。
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この満面の笑みがすべてを物語っているであろう(^^)
by kyokokyoko0504 | 2010-05-04 15:45 | おでかけ
土日でイタリアのミラノに行って来た。ダンナが木金ミラノ出張だったので。たまたま土曜日のムスコの塾がなかったから、じゃ、行ってみようか!と。(交通費一人分浮くもん)

しかーし。

なぜ塾がお休みになったのか、ワタクシたちはちっともわかってなかった。

そう。5/1はメーデー。日本人にはぴんとこないけど、祝日なのだ。

ドイツもイタリアも……

そんなこと分かったのは飛行機のチケットとった後。もうどうすることもできません。ま、ドイツよりは店も開いてるだろう、というはかない望みをかけて予定実行することにした。なんていきあたりばったり!!



離乳食からチーズやらなんやら食べさせられ、ペンネゴルゴンゾーラ&カルボナーラが大好物、去年のホームステイのプロフィールでルッコラが好きと書き、トマトとモツァレラとバジルのサラダを果てしなく食い、幼稚園時の入院開けに食べたいものがチーズフォンデュ(これはスイスだが)、生ハムグリッシーニ巻きに目がないうちのムスコ。
こいつをイタリアに連れて行ったらどうなることか、と昔から非常に楽しみにワタクシ達夫婦はしておりました。

旅行にあんまり行きたくないヤツを無理矢理「旨いピザとパスタを食べに行こう!」と飛行機に乗せ、これでレストラン開いてなかったら悲惨と半ばドキドキしながら向かったミラノは

やはり美味しかった
by kyokokyoko0504 | 2010-05-04 03:40 | おでかけ
年末ミニスキー旅行の続き。

日本のスキー場には温泉がつきものだが、こちらでもそういうニーズがあるのか、ネットで調べるにホテルには軒並み「スパ」の施設が併設されていた。
ワタクシ達が泊まったホテルもしかり。

しかしドイツのスパなんて行ったこともないから、興味本位、体験してみようぜぃということで、荷物には水着を入れて行くことにした。

コケまくったスキーも終わり、夕食までに絶対スパだと意気込んだワタクシは、まず偵察に行くことに。だって何があるかもわからんし。
どうやら1階部分に Schwimmbad (プール)があるとの案内を見て、おそるおそるドアを開けたら、明るくて、少しプールの匂い。湿気があって暖かい。

温水プール?

施設の突き当たりのガラスドアの向こうにプールがあって、男性が1人泳いでいた。
なーんだ。スパってプールのこと?
でもサウナもあるって書いてたよなあ。
その手前にもドアがあって、何やらドイツ語で書いてある。当然ワカリマセン。
でもプールのそばにあるんだから、更衣室かな?
と思ってたら、そこからバスローブを羽織ったカップルが、髪ぬれたままスリッパで出てきて、にこやかに挨拶して通り過ぎて行った。

ふーん。水着のままホテル内歩いてていいんだ。ふーん。
昔言われた

「ホテルの部屋を一歩外に出たら、そこは公の場だからきちんとした格好をしなければならない」

って何?

まあとりあえず、プールがあって、水着にバスローブのドイツ人がいたということを報告しに部屋まで戻り、なんだかよくわからないから、部屋で持参の水着に着替え、その上に服を着て、バスタオルだけ持ち、また Schwimmbad と書かれたドアを開けた。

今度はプールにおこちゃまが何人かいて、きゃーきゃー騒いでいる声だけが響いている。
ドイツ語オンリーの表示にちょっくらビビったダンナは
「やっぱりフロントに聞いてくる」
と出て行った。

ムスコとふたりどうしようかねーと通路を行ったり来たりしていたワタクシ、この際更衣室(らしきもの)の中も覗いてみよう、とドアを開けた。

"Hello ! "
「はろー」

ばたん。くるっ。

「りゅーりゅー!!お、おっちゃんが、すっぽんぽんだった!!!」

オカン衝撃の体験!!ぎゃーぎゃーぎゃーマッパ見ちまったよ(>_<)
何?どうなってんの??水着着用じゃないの???
ラッキーなことに眼鏡かけてなかったから、くっきりはっきりじゃなかったけどさ。
お、おっちゃん!そんなにこやかに Hello ! って言わなくても……
おっちゃんに羞恥心はないんかい?!

その後フロントで何とか聞き出したダンナが戻ってき(ひとりしか英語しゃべれるスタッフがいなかった)2ユーロでバスローブを借り、2ユーロでジャグジーのコインを買い、水着で行く、ということが判明したため一度出直し、今度は水着の上にバスローブを羽織って3度目の正直。

でも。でも。おっちゃんマッパ……

確かにプールは水着着用。プールサイドにあったジャグジーも水着着用。
そして更衣室と思ってた場所はサウナ施設だったらしく、裸OK(もちろん水着もOK)
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翌日のサウナ時には、別のおっちゃん@マッパとご同室となり、おっちゃんが台湾やらインドやら行ってたって話をしてましたさ(主にダンナが)。

昔、外国人には日本の銭湯は習慣的に無理(裸だから)だ、と読んだ本はナンだっただろう……



そうそう。ジャグジーはぬる過ぎてワタクシには×。せっせとサウナで汗を流しましたよ。ジャグジー使わなきゃお金はかからない、というオチでした。
(別のドイツ人は、水着の上にバスタオルひっかけて裸足で帰って行ったのだった。)
by kyokokyoko0504 | 2010-01-06 17:57 | おでかけ
今朝は−7℃のフランクフルト。
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これは朝8時の外の様子。冬至も過ぎたというのに、ちっとも夜明けが早まらず冬真っ盛り。夕方は少しずつ日が長くなってきてるけどね。
試しに置いているペットボトルの水は全部は凍っていなかったので、−10℃(昨夜、今朝?のダンナの帰宅時)くらいじゃそこまでかちんこちんにはならないらしい。

さてさて、スキー場での話。

今回行ったゲレンデはそんなに大きくなく、どちらかといえば家族向けなこじんまりしたところだった。
ゴンドラは1基しかなく、残りはリフト。
そのリフトがさ。
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こーんなので。
引っ張っていってもらうのよ、丘の上まで。
スキー板は雪面についていて、滑り上げるという変な状況。
身体を支えているものは何も無く、お尻の下にひっかけたバーが上まで押し上げる?イメージ。

ええ、ええ。

2回

ひっくりかえりましたさ。
おつきあいでダンナもひっくり返り、キレられ(-_-)

クヤシいことにムスコは平気なのよね。しゅーっと上まで行ってケータイで電話してくるんだけど、出られへん!ちゅうねん。
どんくさい客はちっとも相手にしていないドイツのリフトは、こんなアクシデントくらいでは止まりません。
ワタクシ達のすぐ横を、どんどんと通り過ぎるスキーヤー&ボーダー達。
ちなみにこのリフト、二人乗りなんだけど、地元じいちゃんは孫連れて、自分は膝の下にバーをひっかけて登っていっていたそうな。

3度目の挑戦で(ワタクシはもうイヤだといったのだが無理矢理乗らされた)一応降り場までは辿り着いたけど、そこからバーを離すのに失敗し、また転倒。

こんなにコケたのは久しぶりだわ!!

ちょっとバランス崩したらバーが外れてしまうし、脚は疲れるし、全く快適でない乗り物だった。
ぜひリフトは座って乗りたいもんですな。
by kyokokyoko0504 | 2010-01-05 16:47 | おでかけ
ドイツ初スキーを体験するべく、フランクフルトから2時間ばかり北に上がって行った所にあるWillingenというスキー場に行った。

日本人おなじみの、スイスやオーストリアのアルプスの方はもう予約でいっぱいで、12月半ばからホテル探しをしているワタクシ達なんてお呼びじゃなかった。
日本にいたときみたいに「さくっと」いける所はないのか、とダンナの同僚ドイツ人に相談したら、ここを勧めてくれた。
たまたまホテルが31日までだったら、1室まだ空いていた。
年越しはフランクフルトでいいか、ということで、決行。

全く地理勘も何も無い所に出かけて行ったのである。

12月28日午後7時より出発。(日中はダンナ仕事だったため)

1時間ほどしたらいつの間にか高速を降りていて、下道をだらだら行く。
ドイツの道は本当に暗い。前を行くテールランプだけが頼り。途中Winterbergという街を通り過ぎ(ここもスキー場)後20分くらいでホテル到着の案内がナビ上に出た。

PM9:00前。

地図は二本の分かれ道を示し、ナビは左の道を選んでいる。

「真っ暗やねんけど大丈夫なん?雪積もってるし」
「だーいじょうぶだいじょうぶ」

案の定若干スリップしながら登って行く。

「ほらほらすべるすべる♪」

とダンナは嬉しそう。ムスコ、だんだん恐怖感が募ってきてテンション上がる。

そして。

ガリガリガリ

ぶおーんぶおーんとエンジン音だけが響き、車は1cmも進まない。

ダンナの顔色が変わる。
ムスコは後ろでぎゃーぎゃー叫ぶ。
ワタクシはぎゅーぎゅー全身に力を込め「がんばれがんばれ」と車を励ます(←あまりにも無駄すぎ)

そろそろ後ろに下がって助走をつけて坂道を上りきろうとするが、ダメ。
ホテルまで後10分、8kmの地点まで来ているのに!!!

「しゃあない、引き返そう」

必死で登ってきた道をバックのまま降りることにした。

そろそろそろ。
ずるっ
ずるっ
ずるずるずる

「わーーー!!止まらへん止まらへん止まらへん!!!」

もう絶対どこかにぶつかることを覚悟してシートを握りしめてたら、ギアチェンジでタイヤの向きが変わって、ようやくストップ。

その30秒後におばちゃん運転のアウディが、何の問題も無く雪道を通り過ぎて行った。
30秒前だったらぶつかってたな。
ドイツのこんな田舎道で交通事故?!

冗談じゃない!!!

バックで降りるのはちょっと勘弁、ということで少し余裕のある付近でUターンを試みたところ………

ずっぽり

カンペキに車が雪に埋まってしまった。

膝下くらいまで積もった雪。
ムスコとふたりで押すがびくともしない。

やばい。

どうするよ!!




そこに現れた救世主。ベンツのおっちゃん☆(with 立派なカイザー髭)

はじめは通り過ぎようとしたんだけど止まってくれて、手持ちのロープで引っ張り上げようとしてくれたが、ぶちっと切れる。
oh-no!!
そしたらベンツの無線で友達?と連絡をとって「ワイヤーを取ってくるから、5分待て」とどこからからフックの付いたワイヤーロープ二本持ってき、がっちりひっかけ
「Slowly! Slowly!」
とダンナに何度も念を押す。

ぶおーんぶおーん。

ベンツの力強いエンジン音が響き渡り、ざざざざざと遭難していたうちのBMWくんが引っ張りだされたのであった。

ありがとーーーおっちゃん!!!(>_<)

救出作戦途中、ダンナ、ホテルに電話し、snow troubleで車が動かん!と英語の通じないホテルマンに訴えるがらちあかず。
無線で通話中のおっちゃんに、ドイツ語で状況説明をしてくれと頼んで電話を替わってもらうと、どうやら電話の相手は後10分で帰る、鍵はあるから部屋には入れる、というようなことを言っている。
いや、おっちゃんの英語もそんな流暢じゃなかったんでf(^^;

頻りに「中央駅のタクシーに」と言っていて、タクシーが先導してくれるからそこまで行こうと言ってるのだと解釈し、とにかく生き返った車で坂道を下り、山を迂回するルートで先導してくれるおっちゃんの後ろをついていく。

おっちゃん一般道を飛ばす飛ばす!!

何?この道だったらぜんぜん普通に通れるやん!!!

TomTomのばかやろーーー!!!

どうやらナビは夏仕様になっていて、最短ルートを示していた模様。しかし、今は真冬。そんな山超えしたくありません。
わずか800m級の山で遭難しかけたワタクシ達であった。

そしてそして、おっちゃんは中央駅のタクシー会社まで先導してくれ、ホテルの人が「タクシー会社に預けた」鍵を受け取ってくれ、さわやかに「休暇を楽しんでくれ」と去って行ったのだった。

おっちゃん最高!ドイツ人最高!

ふらふらになりながらホテルに辿り着いた時刻PM11:30。
ビールと水で乾杯しましたさ。





しかし、お礼がしたいから住所と名前をと書いてもらったその住所が、ナビでもgoogleでも出ない。近い綴りの通りは出るんだが。
まさか自分の住所間違えないよね……

街の名前とおっちゃんの名前を試しに入れて検索してみたら、

なんと。
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発見!!
地元のゴルフクラブの会員さんのよう。

微妙な住所より、このクラブ気付でお礼は送りましょうかね。
by kyokokyoko0504 | 2010-01-02 20:40 | おでかけ
コンサート後、どう考えてもこんな格好で氷点下を歩く気持ちにはなれず、とっととホテルに着替えに戻り、またしても全身ヒートテックに身を固め、旧市街でやっているクリスマスマルクトにLet's go!

プラハは電飾がカラフル!
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ツリーにエコランプって書いてあったから、LEDなのね。ドイツは黄色ばっかりだからきっと違うな。
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クリッペ(キリスト生誕シーン)もありましたよ。
クリッペとはドイツ語の「飼い葉桶」という意味で、転じて飼い葉桶で生まれたキリストの生誕シーンの人形のことを、そう呼ぶようになったとか。
ドイツ語圏のクリスマスマルクトではどこでも毎年これを作るのかしらね?

屋台で売られている食べ物も、ドイツとはかなり違う!パン生地をくるくる棒に巻き付けて焼いて、砂糖をふりかけたのとか(みかけはコルネ)、薄いウエハースのでっかいのとか。
その中でもピカイチだったのがこれ!
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薪で豚肉あぶり焼き。
でもお昼に食べたのがまだ胃に残っていて挑戦できず。
あー残念無念。

売られているクリスマスオーナメントは、各種ドイツの方が可愛いと思われまする。
by kyokokyoko0504 | 2009-12-18 16:43 | おでかけ
チェコ料理を堪能した後、夕方から行われる小さなホールでのコンサートを聞くため、一応ホテルで着替えて出発。

コンサート→ワンピース→しゃらんしゃらん





寒い


何たって外は0度。それまで全身ヒートテック様々で歩いてたのに、ストッキングにショートブーツは惨すぎる。でもここは気合いだ!
500mほどのカレル橋を渡るだけだ、とかつかつ早足で歩く。
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当日チケットもこんな感じで発売中。
街中あちこちでコンサート開催中。
これがプラハのクリスマス。

ヴィヴァルディの「四季」なら知ってる曲だと、ここにエントリーしたのだが、しかし、よく考えてみると全曲通して聞いたことあったっけ???

会場は現在は図書館として使用されている、昔は修道院の建物だったクレメンティヌムの鏡の間。
内装はとってもバロック&ロココだった。
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正面にパイプオルガン
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天井はこんな感じでピンク&ゴールド。
マリーアントワネットでしょ?
ワタクシとしてはポンパドゥール夫人だったが。
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ドアもこんな装飾。

うーん。ヴィヴァルディの初演の時もこんな雰囲気かしら、などと思いを馳せ、どうせならあの頃の衣装(白髪巻き毛かつら)で演奏してくれればいいのにね。

そして始まった演奏が

だ、大丈夫???

崩壊しそう崩壊しそう崩壊しそう!!!1stヴァイオリンにチェロがついて行ってない!!!
というか、1stヴァイオリン、そんな自由な自分タイムで弾いていいんかい???!!!

ある意味スリル満点。ストリングスを生で聞いたのは初めてだったけど、指揮者がいなくって、ドラム等のリズムセクションがいないからフロントが全てを引っ張っていかなきゃなんないバンド、ってこわい生き物ね。
ヴァイオリンが3人、ビオラ、チェロ、コントラバスの6人編成って、普通なのかしらん?
ベースは巧かったのよ。ムスコも「春」のティンパニーが鳴ってるような箇所が、ああやって弓を細かく動かして鳴らしてるのってすげーって言ってたし。

よくも悪くも1stヴァイオリンのおっちゃんのバンドでした。フルオーケストラでも1stヴァイオリンがコンマスだし、やっぱりものすごく影響力大きいのね、と非常に思いましたさ。

そして補足。結局おしゃれ着はあまり必要なく……
勿論着飾った人もいるけど、旅行者は普段着で十分。だって、上にコートきたまんまだしf(^^;

そしてそして。「四季」をもう一度復習しましょう。こんな曲だったっけ???
by kyokokyoko0504 | 2009-12-17 17:46 | おでかけ
Aコちゃんとともに行ったプラハ。
初の旧共産圏入国。

美しい街だと噂には聞いていたけれどどんなとこかしらん、と思い訪れた先は、やはり歴史上のある時点で世界の中心だった記憶が残っている街だった。

つまり富が集中した痕跡がある。

まーゴシックを初っぱなにいろんな時代の建築様式の建物がごちゃごちゃに建てられていて、この統一感のないどこか猥雑な感じが、いかにも旧市街の様相。
ヨーロッパは蘊蓄があればあるほど旅行していて楽しいオタクな街なのだけれど、残念ながら今回ほとんどそういうのnoting。もったいないなと我ながら思う。
一応ルネッサンス前の中世の塊、宗教戦争の頃の塊、ハプスブルク家の支配下の塊、世紀末アールヌーボー時代の塊、ぐらいな大雑把な歴史把握はあったけどね。

ここってボヘミア王が神聖ローマ帝国皇帝になったことがあるのね。で、富が集中したんだなあ。
神聖ローマ帝国は、つい最近「チェーザレ」のカノッサの屈辱を読んだばっかりだったから、とってもタイムリー。
木原敏江マニアでコスチュームもの大好き人間としては、衣装博物館とかあったら見たかったな。なかなかオタク心くすぐられる街ですな。

しかし詳細なオタク知識がないのでなんとなくするっと過ぎてしまったワタクシのココロに残ったのは、

チェコ料理美味しいやん

えードイツのすぐ隣で、こないだまで東ドイツと一体化してたような街なのに、この差は何?!(←ドイツに超失礼)

ワタクシが食べたこのグラーシュ
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お肉もやわらかく煮込まれてすっごい美味。
ダンナムスコの食べたお肉もなかなか
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ソースうまし。しょっぱくない!!ドイツじゃありえない!!!

そしてそしてAコちゃんオーダーの
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肉・肉・肉
すっげー!!
想像以上にボリュームたっぷりなのが出てきたので、みんなで手分けして完食。ムスコ曰く、しばらく肉はいい、とのこと。

でももっとすごいのは、これを食べた上でまだ彼女とうちのムスコはこれもオーダー。
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ムスコは一緒にデザートつきあってくれる人がいて、とぉーーーっても嬉しそうであった。

つづく
by kyokokyoko0504 | 2009-12-17 07:44 | おでかけ
週末にチェコのプラハに行ってきました。
詳細はおいおい。
クリスマスマルクトのツリーだけ先にご紹介(^^)
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by kyokokyoko0504 | 2009-12-14 16:49 | おでかけ