カテゴリ:ミラノ 住まい( 9 )

火曜日の朝、管理人さんから「自分でシャッター見たいから今から行っていいか?」と電話。
男どもふたりを送り出してまだパジャマのままだったのを、慌ててジーンズに履き替えて、顔は何もしてなかったけど、もういいや、とf(^^;

ブレーカーが落ちているわけでもなく、本当に動作しないのを確認して管理人さんその場でシャッター屋に電話。
「今日は一日家にいるけど明日はいない」ことを伝えると、今日の午後3時に来る、とのこと。

おお、早いやん!!

実際は2時半前にやってきて、コードのヒューズが飛んでいるのを繋ぎ直して、約2時間ほどの工事で無事終了。
金曜日に故障して火曜日に修理なんて、イタリアにしたら超スピード!!
これもすべて コネ の為せる技なんだろうなあ。
だって管理人さん「◯◯(住所)のジュリオ(管理人さんの名前)だけど」で電話してたもん。
それだけで話が通じるという事。
きっとワタクシが電話したって1週間はなしのつぶてでありましょう。

しかーし、終わって業者のおっちゃん

「誰が払ってくれるの?」

うーん。誰なんでしょうねえ。
ワタクシしーらないっと!

普通こういうのって大家さん持ちだと思うんだけど、なんたって 普通 が通じない国イタリアですから。
とりあえずジュリオから大家さんに電話してもらったから、さてどうなりますことやら。

そしてやっぱり工事で出たゴミは、そのまま床に放置で帰って行きました、とさ。
(以前ケーブルテレビの設置の際、空き箱やら何やら全部放置で帰って行ったからね!)
by kyokokyoko0504 | 2011-10-26 21:42 | ミラノ 住まい
今朝、リビングに面した電動シャッターを開けようとしたら 上がらない!!


さあ、新たなトラブル発生ですよ。
でも時間ないからとりあえずは放置して、イタリア語のレッスンに行ってきます!
by kyokokyoko0504 | 2011-10-21 15:10 | ミラノ 住まい
コレですよ。
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この木のドアと冷蔵庫のシロモノドアがセットになっておりまする。
確かに見栄えはよい。

しかーし

そのおかげでパッキンが甘くなって、ただ今強制的に2枚ドアに分解中。

いちいち冷蔵庫開けるのに、二枚のドアを開けないといけないなんて。
二枚もあるのにイマイチ締まりが悪いなんて。

あほらし。

ああ、日本のステンレスの業務用冷蔵庫が欲しい……
by kyokokyoko0504 | 2011-07-12 00:48 | ミラノ 住まい
イタリアの冷蔵庫。

それはとの格闘……

冷蔵庫の霜とりなんて、いつやったっけ?
小学生の頃?
今の日本の冷蔵庫で、 人間が 霜とりするなんて、考えられないですよねーーーー

でも、ここイタリアでは人間がしなきゃなりませぬ。
連日30度越えで冷蔵庫君も悲鳴をあげましてね。
ちーーーーっとも冷えやしない。

先日がっちりついた霜を食事用ナイフでがりがりやっていたダンナ、ドイツから持って来たちびっこ冷蔵庫を一台ダメにしました(>_<)
ぷしゅー!とフロンガスが出てね。

前轍は踏まぬということで、日曜日の昼下がり、この家に備え付けの冷蔵庫は木べらを使ってがりがりやりましたよ。

親子三人で大仕事でした。

ま、これで冷蔵庫がちゃんと冷えてくれればいいですけど。
あてにできるかなあ。

しかしイタリアよ、冷蔵庫の第1の目的は「冷やす事」だ!
ドアに表面にインテリア性を持たせるのなんか、100の次で充分!!
自動霜とり機能位つけろっちゅーねん!!!

あと、自動製氷機も(-_-)

スーパーでロックアイスも売っていないミラノ。
せっせと製氷皿で氷を作っては、ジップロックに詰めて保存中。

ここは昭和?
by kyokokyoko0504 | 2011-07-10 23:37 | ミラノ 住まい
プランターのクレマチスが咲き始めました。
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二株苗を買って来て植えたのに、片方は花芽どっさり。
片方はnothing。
これいかに?
by kyokokyoko0504 | 2011-06-28 18:03 | ミラノ 住まい
我が家はドイツ風。
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生のもみの木を買ってきました。

根っこつきだから、ちゃんと世話して、来年も使いたい!!(無理?)


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by kyokokyoko0504 | 2010-11-30 02:12 | ミラノ 住まい
引っ越しのときにお世話になった日通さんの「イタリア赴任1年未満者向けセミナー」があり、イタリア暦10年以上の方に、一度聞いてみたかったことを尋ねた。


「ベランダの掃除、どうされてますか?」



というのも、こちらのアパートには雨樋がない。
つまり竪樋もない。
雨が降ったら、じょばじょばじょばーっと下に落ちるだけ。

いやね、雨の日はいいよ。みんな同じ条件なんだから。



でも、晴れてる日にベランダを掃除できないんだよーーー!!!



日本でも、ドイツでもじゃんじゃん水を流してベランダは掃除してた。
デッキブラシでごしごし擦ってね。
ドイツの広ーいテラスはテラコッタのタイルで掃除のしがいがあって、綺麗になったらそこでビールを呑むのが旨かったよ。

箒とちりとりでどうにかしろってか?
でもベランダにある、オーナーが残して行ったデッキブラシの存在の意味は?
どう使っていたんですか?シニョーラ!



ずっとこの1ヶ月疑問に思っていたこれに対する答えは


雨の日に掃除します。カッパ来て」



でございました
なーんだ、ワタクシが今朝したことと同じやんf(^^;

一番正式なのは、階下の住人に「何日にベランダ掃除したいんだけど、してもいいですか?」とお伺いをたてること。
でもそんなめんどくさい事誰もしてない。
雨の日にやっちゃうのが一番。

でも「明日雨が降りそうだなっておもったら、洗剤を撒いておく」ってそれはまずいんじゃ?
プランターに洗剤がふりかかってくるやん!!
花はどーなる???

ああ、うちは最上階でよかったと、心から思った瞬間。
イタリア化している担当者のお言葉でしたよ。



確かに樋の存在は建物の外観を損なう。
かっこわるいと思う。
だけど機能面からしたら、無いなんて考えられないんだけど!
かっこわるいと思うなら、内樋にしようよ。

さすが見栄え重視なイタリアだなあと、こんなところにもお国柄が見え隠れするもんですな。

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by kyokokyoko0504 | 2010-11-19 02:53 | ミラノ 住まい
ミラノの家はこんな感じ。
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狭い狭い、と言ってますが、ごめんなさい。
「ドイツと比べて」です。
日本の家に比べれば、全然狭くないです(>_<)

この家の特徴的なのは、内部のドアが引き戸であること!
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(玄関から見た様子)

開き戸なのは、クローゼットのドアだけです。
そして、その引き戸は障子風のデザイン。紙じゃなくてプラスチックの板ですが。
デザイナーが日本風が好きなのか、オーナーが日本に興味があったのか。

この家のオーナーは老夫婦ということ。
きっとリフォームしたときに、バリアフリーにしたんじゃないかなあ。
どういういきさつでこの家を他人に貸す事になったかはわからないけれど、とても住みやすく改装されてます。
収納もどっさりあるしね。

この写真の扉の部分で、家の中のオフィシャルゾーン(緑)とプライベートゾーン(ピンク)とに分かれるようになっています。
なんて、学校で習ったテキスト通り!!
すごいよすごいよ。こんなにすっきりとそういうことできるのね〜

結構この家にも愛着でてきましたよ。

問題はポピー柄のソファだけ!f(^^;

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by kyokokyoko0504 | 2010-10-27 20:13 | ミラノ 住まい
40年以上も生きていると、ワタクシのインテリア変遷もいろいろございます。

幼少のみぎりは当然、おひめさま&ドレス&お城が大好きだった。
それゆえ、猫足のテーブルや椅子なんかに目を輝かせましたよ。
赤毛のアン&シャーロックホームズ好きな時代には、ビクトリアンスタイルにはまり(ウイリアム・モリスの壁紙とかね)。
大学時代のアールヌーボに心ひかれるときには、勿論ガレのランプが欲しく。
アジアンスタイルもちょぴり、昭和初期のモダンな日本スタイルも通過し、北欧家具も見て……と数多くの人が通る道を歩いて参りました。

日本の家は結婚して、初めて自分の好きなように整えられると意気揚々とした場所。
勿論ダンナの趣味も鑑みて、ですが。
あの家は「手作り」+「生木」と「メタル&シルバー」と「黒」がベースカラーで、刺し色に「黄色」がある、というコンセプトでした。
10年以上それでやってきて飽きなかったから、好みに合ってたんでしょうな。

ドイツの家は、本当に真っ白。
壁が真っ白に塗られていて、大きな窓が切ってあって、天井が高くて、何よりも広くて。
インテリアが白っぽいと寒い冬が、より寒々しくなる、というおまけつきで。
あそこを使いこなすには少々時間が短かったのだけれど、とてもくつろげる家でしたよ。
日本の家のイメージからほんの少しの方向転換で済んだのもラッキーでした。

そして、今、ミラノの家。

違いますな!!

何がって、色が

さすが染色の国。
色とりどりファッションの国。
色彩の捉え方が違うような気がするよ。

日本で「ヨーロピアンスタイル」ていうと、イメージはイギリスもしくは北欧だと思う。
イタリアのイメージはないのでは。
イタリアは家の中の色まで、こっくり、はっきりしてます(勿論我が家限定だけど)。
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この家は完全家具付き(棚作り付け)の家で、元々オーナーが住んでいたところを、そっくりそのまま貸し出している、という状態でした。
なので、イタリアンカラーな家だと思われまする。

色のイメージは「赤」と「金」。

木組みの棚も床も建具もすべて、赤っぽい茶。
そこに黒のラインがひいてあって(幅木も黒)、ところどころに金を配置。

壁及び天井はクリームがかった白のペンキ塗り。

そして、置いてあるソファも……赤なのよ……(>_<)

それも赤いソファと赤とポピーの花柄のソファ。
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そこに、うちのまっ黄色のソファが加わって、三方にあるというとんでも配色。

ひーーーー!!!

そりゃね。黄色のソファは無理矢理置いてますよ。
だって日本から持ってきたんだもん。
そしてこのコったら、さすがイタリア生まれだけあって、この家の雰囲気に合う色なんだわ、不思議に。
だから赤と黄色だけだったら、クッションやひざかけでどうにか出来る。

でもポピーの花柄は

なので、カバーを掛けてやることにしましたよ。

ところが、こういうカバーって高いのよね〜勿論安いのものあるけど、そうなるとチープで落ち着かないし。
一応自分の中で150ユーロまで、と予算をつけて、結局90ユーロ程度で買ってきましたよ。

でも無地なの。
味気ないの。
面白くないの。

赤いの(>_<)……………

ということで、またまたちくちく再開!
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実はお店で、小豆色のキルティングの布に金糸で刺し子したベッドカバーがあって、とぉっても心ひかれたのですが、なんせ、人の手が加わると、一気にお値段加算されるヨーロッパマジック。
300ユーロ弱もしやがったんで、あっさり断念。

「いいもん!自分でやるもん!!」

と予算オーバーな分は自力に頼る事にしたわけです。

常に何かし続けないと生きていけないのか?
ワタクシの前世はサメ???

そしてね、このために「刺繍糸」は必要だったのですよ。
そして「刺繍糸」をたずねて三千里……(気分はホントにマルコのよう)
by kyokokyoko0504 | 2010-10-15 23:23 | ミラノ 住まい