初志貫徹

ただいま最後のフランクフルト滞在中です。
ダンナの出張に便乗してやってきました。
目的は、そう。


鍋購入

いやね、うちに今ある鍋だけで充分といえば充分なのはわかっているんです。
ドイツでルクルーゼひとつ買ったし。
でもこうやってヨーロッパを離れるにあたって、やっぱり「買っておかなきゃ」ならないんじゃないかと(何で義務感??)

コレですよ、コレ。
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でもさすがのワタクシも、ピコココットはサイズ的にもルクルーゼと被るからやめておこう、という自制心が働きましたよ。
そして自分なりにいろいろ言い訳を探して、

①各種火元に使えるから、直火でもオーブンでもIHでもOK
②卓上IHクッキングヒーターを購入して、今あるホットプレート型の鍋は廃棄
(これはテフロン加工がはげているので、もともとヨーロッパから帰るときには廃棄予定で持ってきた)
 卓上鍋として使用

つまりは「アレは捨てる」から「コレを買う」&「アレとコレを兼用」で狭い日本でも収納可能という抜け道を見つけて、インターネットで目星をつけたのがこちら。
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まあ、日本だとなめてんのか、なお値段がついてるんですよ。
鍋一つに3万円も出せないっちゅーねん!!

ところがこのフランス製の鍋、なぜかイタリアには売っていないという罠。
イタリア人、そこまで隣国フランスが嫌いか?!
なのでしゃーないとばかりにフランクフルトまで買い出しにでかけた、という訳です。
それに自分の分だけじゃなくて、日本の友達にも「買ってきてあげるよ〜」と安請け合いしちまったもんで。

その友達の分は、もともとの希望は31cmのオーバルだったんだけど、なんとドイツでも215ユーロもする高額商品。
それってどうなの?と確認を取り、在庫処分をしていた29cmのだと149ユーロ、という多分世界最底値のものを提案し、そちらをget。

そしてそうなると、定価で買うとなんだか「負け感」が募るのがワタクシ(-_-;

確かに159ユーロ、日本での定価の半分以下。
全然負けてなんかないはずなんだけど、ここでセールになってるのだったら、更にお買い得感が。
いやいや、それよりもこんなくそ重い鍋じゃなく、VMFとかフィスラーとかのステンレスの鍋だったら100ユーロ以下で買えるのに、なぜわざわざフランス製の鍋を買う?

とかなんとか自問自答しつつ、5件の店を行ったり来たりしてさんざん悩んだ挙げ句、やっぱり初志貫徹して、狙っていたものを連れて帰ってきましたよ(^^)

初staubです。

実際買って、ホテルの部屋で鍋を見ながらいろいろ料理が出来上がった図を想像してみたら、あれやこれや出てきたので、思っていた以上に使える鍋のような気もしてきた。

さあ船便に乗せて2ヶ月後には再びお目にかかりましょう!