クルマのタイヤパンクした

ワガママムスコを学校まで迎えに行き、歩道に乗り上げてクルマを停止しようとしたとき、なにか金属製のものが壊れるような音がした。

うーん、何踏んだかなあ。

とりあえずムスコを乗せ、発信させようとアクセルを踏んだら、ヘン。
何かがヘン。

ドアを開け歩道に降り立てば

そこにはぺしゃんこにひしゃげた左の前輪。

うっわーーー!!パンクしてるよーーーー(T_T)

自慢じゃないけどパンクの経験などございませんよ。
タイヤ交換もしたことなんかございませんよ。
誰かのクルマに乗っててパンクした事もございませんよ。


なんでよりにもよってイタリアで………………


現場が日本人学校のすぐそばだったので、学校の先生でクルマに詳しい方がおられないか、探しに行ったら教頭先生とばったり会って、見て頂く。
スペアタイヤがあったら交換できますが、と言われたがあいにく積んでないことがわかっている。(ドイツにいるときに積んでないことを見たから)
とにかくこの状態でクルマを動かしてよいものかどうかもわからなかった。
近くのガソリンスタンドに押して行くものなのかどうかもわからなかった。

泣きそう……

学校のイタリア語が話せる先生に相談してみます、と教頭先生いったんひきかえされ、調べて下さったのが、ちょっと先にあるタイヤ交換工場。
電話していただいたところ「ここまで引き取りにくるのは無理だけど、工場まで運転してきたらすぐに修理してあげるよ」とのこと。
こんな状態で運転していいものなのか。
それもゆっくりなら大丈夫とのこと。

しゃーない。
行くしかない。

ナビに住所を入れたら2kmほど、と出た。
ハザードを出しながら、時速10kmほどでノロノロ運転する。
途中でクラクションの罵声を何度も浴びる。

しゃーない。
パンクしてるんやから。

最初の1kmは運良く右折だけだったから、右側を走ってたらよかったけれど、残りの1kmは途中に左折もあり、ラウンドアバウトをUターンするのもあり。
誰も入れちゃくれない。
やっと入っても後ろにずらーーーーっとクルマが連なり、またまたクラクションの罵声。

しゃーないやん!!!


全身緊張maxの状態でがっちがちになりながら、なんとかやっとこさ辿り着いた工場で、前輪のタイヤ二つとも交換。
後輪も古くなってるから交換した方がいいよ、といわれたけど、イタリアで言われるがまま購入するものどうか、と思うので、とりあえず保留。

タイヤ二つと作業代で€266.6。
これっていかがなお値段なんでしょうか?
でも今となっては、金額などもうどーでもいいんですけど!!!
動けるようにしてくれただけどで、カミサマ仏サマタイヤ工場作業員サマ!ですわ。

めったに乗らないクルマに乗ったら、チャリは轢きかけるわ、パンクはするわ。
ほとほとクルマと相性が悪いのよ。

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イタリア語で話すのと、クルマを運転するのと、どちらがストレス度が高いかを考えたら、どうやらクルマに軍配があがりそうですな。