SALDIに向かって

毎日すこしずつ年賀状が届いています。
なんだかうれしいなあ。
日本からの手紙だというだけで、ありがたやありがたや。
お前も13時間空を飛んできたんだねえ、とハガキに同士の感情が芽生えますな(^^)



本日のイタリア語レッスンの帰り、「セールの下見をする」という同じクラスの人(12月から入ってきた日本人)にくっついて、ZARAに入ってみたら、


まー(@_@)


同じ服がずらーり。
同じ靴がすらーり。

すっかりセールの戦闘態勢に入ってましたよ。

どうやら、明日が祝日のミラノ、明日からSALDI第1弾らしいです。

1年最初の一大イベント、冬のSALDI。
これが終わったら、次のターゲットは夏のバカンス。
それが終わったら 照準はクリスマス&冬のバカンス。
大晦日のどんちゃん騒ぎの末に新年を迎える。

これがイタリア人の1年サイクルらしいので。(ほんまかいな)

ZARAにも結構客がいたけれど、誰ひとりとしてレジに商品を持って行かないf(^^;

みーんな下見。

店員も完璧客無視。
品だししたり、値札チェックしたり。
おお、明日がコワいような楽しみなような。

百貨店育ちのワタクシとしては、やっぱりセールは一種のお祭り騒ぎで、しんどいんだけど、でもアドレナリンが放出されるのよね。
(人ごみ嫌いなくせにね)

本当は今週末からSALDIは開始のはずなんだけど、きっと協定守るのは、モンテナポレオーネ通りのメゾンたちぐらいなのかな。

そうそう、そのプライドから、フランスのメゾンは絶対値下げしないけれど、イタリアのメゾンはとっとと売り切るために値下げするそうな。
おおっぴらにウィンドウにSALDIとポスター貼ってなくても、店内に入れば値下げ中とか。
でもそうしないと、あんなにたくさん売ってるお洋服たち、売れないと思うもの。
ミラネーゼのお洋服好きはなかなかのもんだと思われまする。
京都の着倒れみたいなもんかね?


そして、明日出かける根性がでるかどうかわからなかったヘタレのワタクシは、本日たまたま入ったお店で

「今日からセールよ♪全部値札から30%オフよ♪by英語」

に釣られて、ニットのワンピースを一着お買い上げ。
今回のセールでは「ワンピース」と「インナー」と「普通の靴」が狙いだったので、上々でございます。



しかし。



ここんところぜんぜん服を買ってなかったのだが。
(ドイツではもちろん、日本でもユニクロかスポーツブランドばっかり)



なんだか、服、安くなってる???


もともと他の全て削っても、服代と靴代と書籍代はなんとか確保していたワタクシ。
価格設定にはカナリ厳しい目を持っていると自負しております。
(豊富な資金など持ち合わせておりませんから)

それが、こないだのコート(結局買った……)にしろ、今回のワンピース(@125ユーロ)にしろ、絶対安い。
どう考えても安い。
イタリアだし、縫製がイマイチなのかもしれんが、とりあえず、素材はOK。
この素材でこのお値段。
10年前の感覚じゃありえん。

どうなってるの?

世界中不況で、お洋服が安くなってるのか。

それともイタリアのお洋服が安いのか。




どうなんでしょう???


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