日本語ってマイナー

本日の驚愕。

イタリア語のクラスの、ブラジル人のマダムが

「日本語でABCは何て言うの?」

と聞いてきた。

うーん。ABCはABCだが、どうやら彼女の聞きたいのはどう発音するのか、ということ。
ちなみに、イタリア語では「アービーチー」。

日本ではABCは英語読み。日本語は違うシステムの言語で、アルファベットは使わない、文字はひらがな。カタカナ、漢字のミックスだと言うと、すっごいびっくりした顔をした。
(まあ、彼女の表情筋は日本人の10倍ほど動きますがね。)
というのも、

「ブラジルに住んでいる日本人はポルトガル語をしゃべるから、日本もABCの国だと思ってた」

んだそうな(@_@)

それってブラジル人の一般的認識なんだろうか?

もーちゃうよ。
世界中がABC基準の言語じゃないんだよ、っていうのは、マイナー言語を母国語としている人間にしかわからないことなんだろうかね?

彼女は自分のポルトガル語がポルトガルでは通用しない、ブラジル流ポルトガル語だから、大変なんだっていうけれど、いや、そんなことは我々日本人が、ラテン語ルーツの言語を習う大変さに比べたら、へでもないっちゅーねん!!

ドイツから来たって言ったら、
「えー英語も習って、ドイツ語も少ししゃべれて、イタリア語も習うんかい、アンタ!」
みたいな、うそーって顔されましたさf(^^;

ええ、そうなんですよ。だからマイナー言語の人間にはちょっとハンデちょうだいね。



本日もイタリア語レッスン、猛スピードですっ飛ばしております。
名詞にあわせて形容詞も変化するけど、でもドイツ語の変化よりはぜーんぜんラクチンよ。
語尾のルール一緒だもん♪
ただ、フランス語と混乱するーーー!!
それでも、新たな動詞が出てきたときに、ああ、これはフランス語のアレだな、とひっかかるのが三つ子の魂でしょうかね。
日本にいたら全く思い出さないのにね。

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by kyokokyoko0504 | 2010-11-23 06:35 | イタリア語