外国人に必要な申請

もう自分への覚え書きで書いています。
多分、普通、会社の総務が「自動的に」やってくれるようなこと、じゃないでしょうかね。
ダンナの属する会社にて、初イタリアなワタクシ達、ある意味フロンティア(>_<)


◆◆外国人がイタリアにて申請・登録必要な身分証明書◆◆

① Permesso di soggiorno
(ペルメッソ ディ ソッジョルノ) 滞在許可証
申請先→警察 questura

② Codice fiscale
(コディーチェ フィスカーレ)納税者番号
申請先→Comuneコムネ(ミラノ市)の税務局 Agenzia delle Entrate

③ Residenza
(レジデンツァ)住民登録
申請先→Comuneコムネ(ミラノ市)の戸籍課 Ufficio Anagrafe

④ビザ




①Permesso di soggiorno
<申請方法>
申請キットを郵便局で入手
(無料だが品切れ多発)

入国8日以内に必要書類を揃え、郵送・申請。
(その際受け取る領収書が「申請中」である証拠となる)

警察より召集連絡

警察にて滞在許可証受け取り

※ 通常、正規の方法で申請すると、約1年かかると言われています。
イタリアは「コネクション」の社会なので、たいていの日本人は、滞在許可証申請のためのエージェントを雇い、申請の代行を依頼します。
その費用は1家族あたり900ユーロ程度。
エージェントを介して1ヶ月〜3ヶ月程度の時間で取得。
エージェントは駐在者の場合は、会社の総務と業務進行。

エージェントを使わずに自力で申請しようとして、ミラノ滞在3年たってもまだ滞在許可証がおりていないというケースも。

※ 滞在許可証は③Residenza取得のために必須

※ EU圏内国籍の者は申請免除

※ 必要書類は申請者の身分によって不定
(会社の経営陣なのか、平社員なのか、で変わるんだってさ)


② Codice fiscale
<申請方法>
Agenzia delle Entrate(税務局)にて申請

後日カードが郵送される
(後日っていつ?)

●所持が必要とされるケース(例)
 銀行口座開設
 携帯電話購入
 郵便局から送金
 荷物を郵送
 電子マネー購入
 スポーツクラブ入会
 1週間以上のイタリア国内ホテル滞在


③ Residenza
<申請のために必要なもの>
・Permesso di soggiorno(→①)
・パスポート
・Codice fiscale (→②)
・Certificato di nascita`
(戸籍謄本を領事館で翻訳証明→県庁にて承認印を押したもの)
 ※有効期限=翻訳証明より半年以内
・ 申請書(comuneのHPでダウンロード)

●所持が必要とされるケース(例)
 銀行口座開設
 公共料金引き落とし

※ イタリアでの公共料金等の引き落としは、イタリアの銀行口座でないと受付拒否です。
つまり、residenzaがないと口座が開けず、生活が成り立ちません。
そして、residenza取得のためには、permesso di soggiornoが必須!!


④のビザの件に関しては、いまだよく理解しておらず。
本来ならば、去年ドイツでビザを取得したときに、EU圏内オールカバーなビザをとっとけば、なんの問題も発生しなかったという、今更ながらのオチ。

もともと自分でわからないことがあると、結構イラッと来るタイプ。
もちろん「全部おまかせ」で何も支障がなければそのままスルーしちゃいますが、そうじゃないといろんなところがひっかかってくるのよね。

かといって自力では何にも出来ないし。

こんなおんぶにだっこな状態ってすっごく不本意です。





そしてそして、こんな状態で、ダンナ明日から日本出張!!!

さあ、どうなるワタクシ達母子???




こんな記事ばっかりだとアレなんで。
今週は家の西側の窓からモンテローザがよく見えまする。
残念ながらうちのカメラでは写らないので、ネットから拾ったの。
b0178006_18273442.jpg

イタリア・スイス国境にある、アルプス2番目に高いお山です。
すっぽりと雪を被ってとてもきれい。
癒されますな。

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