鶏肉は農園で

◈肉類第3弾ー鶏肉篇

こちらの鶏肉は、骨付きである(>_<)

日本みたいにもも肉や胸肉が食べやすいように売ってたりなどしない。
日本の唐揚げ用のや親子丼用にカットされてあるのなんて、本当に日本的!!

ところがドイツにも「骨無し肉」を売っている場所があるんですよ、これが。

それがHofgut Hehenwald

我々は「農園」だったり「鶏屋」だったり「卵屋」だったり、いろいろな呼び方してますが。

雛鳥を解体したもも肉や胸肉が何羽分かまとめてビニールに入って売っておりまする。
手羽元もあり。
丸鶏一羽もあり。

フランクフルト近郊のKronberg(クロンベルク)という市にあります。
前記事のお城レストランもこの近く。車で20分くらいでしょうかね。
スバラシイのは日曜日も開いているということ!!

ここは他に野菜、果物、乳製品、地ワイン、パン、鉢植え花、切り花、なんかも扱っており、どれも新鮮でおいしく、美しい。
特に。ドイツの卵は基本、生では食べられません。だから、ふわふわとろとろオムレツやスクランブルエッグは×。
ところがここの卵だけはOK♪

ということで、フランクフルト在住の日本人の多くはここまで買いにきてるんじゃないかなあ。
日本人大好き卵掛けご飯、や、すき焼用などに。

ワタクシはキライなんですけどね……f(^^;

ここの卵は我が家に一番近い、フランクフルト一番大きいスーパーであるGross Rewe(グロスレーヴェ)にも売ってます。

卵一つ買うのにも一苦労なんだよ〜〜〜!!!

おお、話がそれました。

ここの鶏肉の唯一の欠点は「皮なし」なこと。皮美味しいんだけどねえ。
あと、鶏ガラが売ってないので、鶏ガラスープを取るときには、普通のスーパーで買ってきて、鶏ガラを自分で作りますf(^^;

ここの丸鶏で作るローストチキンは、本当に絶品♪
フランクフルトを離れて、ミラノでも美味しい鶏屋さんがあるのかねえ。

ただこうやって「一手間」かかったものを扱い、かつ新鮮な地野菜なんかを提供しているもんだから、お値段若干お高め。
ドイツはやはり階層社会なので、スーパーやお店によって客層があからさまに全然違います。
安売りのスーパーには、髪にスカーフを巻いたトルコ系が多い。
逆に、こういう高い店では全く見かけない。
ここに来る客はヨーロッパ系か日本人。
停めてある車も高っそうなのが多いしね。

そしてどこにでも出没する日本人……

ヨーロッパの階層分化をひっちゃかめっちゃかにする存在だった(今もそう?)んだろうなあ。

ここで魚さえ売ってたら、一番簡単にいろいろ揃うのになぁと思わせるお店でございます(農園に魚……)
高いけどね☆