バウハウス・ミュージアム

靴を買った後、クルマで移動開始。
ベルリンの街中を走るUバーン。フランクフルトでは地下&路面を走っているが、ベルリンでは高架だった。そしてその下に店が入っている。
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わーい、有楽町のガード下みたい♪(^^)

菩提樹通りは御堂筋みたいだったし、なんだか懐かしい感じ。

旧東ベルリンのあたりを抜けて真ん中まで出てくると、街は一気に国の中心地の様相を見せだした。
ベルリンにはたくさんの美術館があるのだけれど、その中でワタクシが行きたかったのが

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1919年から1933年の間、ナチスに閉鎖に追い込まれるまで、ワイマール→デッサウ→ベルリンと場所を移しながら営まれた、ドイツの建築及び美術の学校「バウハウス」の記念館。
建築をやった人間ならば、一度は通過する場所だと思われまする。

合理的で機能的で、それまで王侯貴族にブルジョアジーなど天上人だけのためのものだったデザインの世界が、一般人にまで降りてくる、歴史的な流れを作ったところ。
ガラスとスチール、革とスチールなど、今では当たり前に使っているデザインの原点が、どっさりと展示してあった。
水平線を意識した建築物、多角的に空間を使うプラン、久々に専門学校時代の授業を思い出したよ。
デッサンもスケッチも模型もカラーバリエーションの表現もなんだか久しぶり。

とてもとてもとても楽しかった。

そしてお楽しみのミュージアムショップ。
ひとめぼれして買ってしまったのが
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ステンレスのサラダサーバー。

若手の作家ものらしいが、もうかっこよくって!

最後の1点だったらしく、世界中のどこかに、このサーバーを「素敵」と思って使っている人がほかにもいるかと思うと、嬉しくなったよ。

あとダンナはカフリンクスもお買い上げ。
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trippenに引き続き、テンションの上がるふたりであった。
by kyokokyoko0504 | 2010-08-02 21:01 | おでかけ