1stヴァイオリンって

チェコ料理を堪能した後、夕方から行われる小さなホールでのコンサートを聞くため、一応ホテルで着替えて出発。

コンサート→ワンピース→しゃらんしゃらん





寒い


何たって外は0度。それまで全身ヒートテック様々で歩いてたのに、ストッキングにショートブーツは惨すぎる。でもここは気合いだ!
500mほどのカレル橋を渡るだけだ、とかつかつ早足で歩く。
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当日チケットもこんな感じで発売中。
街中あちこちでコンサート開催中。
これがプラハのクリスマス。

ヴィヴァルディの「四季」なら知ってる曲だと、ここにエントリーしたのだが、しかし、よく考えてみると全曲通して聞いたことあったっけ???

会場は現在は図書館として使用されている、昔は修道院の建物だったクレメンティヌムの鏡の間。
内装はとってもバロック&ロココだった。
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正面にパイプオルガン
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天井はこんな感じでピンク&ゴールド。
マリーアントワネットでしょ?
ワタクシとしてはポンパドゥール夫人だったが。
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ドアもこんな装飾。

うーん。ヴィヴァルディの初演の時もこんな雰囲気かしら、などと思いを馳せ、どうせならあの頃の衣装(白髪巻き毛かつら)で演奏してくれればいいのにね。

そして始まった演奏が

だ、大丈夫???

崩壊しそう崩壊しそう崩壊しそう!!!1stヴァイオリンにチェロがついて行ってない!!!
というか、1stヴァイオリン、そんな自由な自分タイムで弾いていいんかい???!!!

ある意味スリル満点。ストリングスを生で聞いたのは初めてだったけど、指揮者がいなくって、ドラム等のリズムセクションがいないからフロントが全てを引っ張っていかなきゃなんないバンド、ってこわい生き物ね。
ヴァイオリンが3人、ビオラ、チェロ、コントラバスの6人編成って、普通なのかしらん?
ベースは巧かったのよ。ムスコも「春」のティンパニーが鳴ってるような箇所が、ああやって弓を細かく動かして鳴らしてるのってすげーって言ってたし。

よくも悪くも1stヴァイオリンのおっちゃんのバンドでした。フルオーケストラでも1stヴァイオリンがコンマスだし、やっぱりものすごく影響力大きいのね、と非常に思いましたさ。

そして補足。結局おしゃれ着はあまり必要なく……
勿論着飾った人もいるけど、旅行者は普段着で十分。だって、上にコートきたまんまだしf(^^;

そしてそして。「四季」をもう一度復習しましょう。こんな曲だったっけ???
by kyokokyoko0504 | 2009-12-17 17:46 | おでかけ