お久しぶりです。
本日大阪の実家。なのでネットも繋がる〜♪
ただいま屋内キャンプ状態なんですの(>_<)
ああ、情報弱者ってキツいわ……

4月27日にミラノから荷物を出して、もうミラノで寝泊まり出来ないからと言うことで、南フランスのニースに行ってきました。
最初はヴェネツィアにいくはずだったんだけど、あまりの高さにびっくり(@_@)
ふたりで2泊1200ユーロってどうよ!!!
なので東から南西に方向転換でニースに。
イタリアからものすごく近いのよ。

それでも、1ヶ月前に行きたかったけど(>_<)
だってスケートの世界選手権が……

ニースでもお決まりのように走りましたよ!
「イギリス人の遊歩道」(Promenade des Anglais)という海沿いの広い道を贅沢にjog。
むかし走っていなかった頃は、なんで旅行先まで走るねん?!て思いましたけどね。
いまや自分がその一員。
ああ、なんか変わりましたな……

ニースで一番行きたかったところ、それは籠屋(^^)

店内所狭しと籠籠籠。
籠好きにはたまりません。
1個買ってくれるというのでいろいろ物色中。

結局大きさがぴったりで、ビニールを編んだのに決定。


お店は旧市街にありますよ。
実は引っ越し1日目の終わった後、夕方から最後のイタリア語レッスンに行ってきました。
というのも、ダンナのプライベートレッスンが2回分残っている、いつやるの?とのメールに、彼、「俺、もう全部忘れてるし、一緒に受けへん?」とひよりましてね……
確かに去年のクリスマス以来ちっともイタリア語に触れていないし、でもそれって


ワタクシも一緒(-_-;


この期に及んでプライベートレッスンやんの?!と腰が引けましたが、まあ、最後にお世話になった先生にさよなら言うためにいいか、と腹をくくりましたよ。
でもまともなレッスンを今更受けてもお互い(先生も生徒も)どうしようもないので、コーヒー飲みながらワタクシ達夫婦と、先生方でおしゃべりしましょ、な会になったわけです。

しかーし、コーヒータイムのチャットではあってもイタリア語はイタリア語、その日は一日気が重くf(^^;
引っ越し作業中も「ああ、今日はイタリア語だ……」と思い出すとどんよりした気分になっておりましたよ。

それでも引っ越しで草臥れきった気分をなんとかアゲて、さあ、テンション高めでCome va?と久しぶりの学校のドアをくぐったならば、なんとプロセッコ(泡ワイン)用意して待っててくれて(T_T)
一番お世話になったLauraとはちゃんと自然と「さよなら&ありがと」のハグしてきました。
このヨーロッパ3年間でハグなんてできるようになったんだなあ、ワタクシ……

ここに週3回通ったのがワタクシのイタリア生活の中でもかなりのウェートを占めており、きちんとけじめつけてミラノを離れることができたのはいい機会でしたよ。
イタリア語、日本に帰ってからも続けなさいよ、なんて言われたけどねぇ。
日本じゃ需要無いしねぇ。
「ミラノに帰ってきたときに役に立つんだから!」とハッパかけられましたが。

しかし、1時間の間、結局ダンナは借りてきた猫状態でにこにこ座っており、なんだかほぼワタクシの為のレッスンと化し、最後の最後まで疲労困憊となりましたがねf(^^;
おそるべしイタリア語。
コスプレ生活も終了です。



Laura Georgia Chiara どうもお世話になりました!!
Grazie mille!!

2日にわたって引っ越し作業を行ったわけですが、1日めは箱詰めのみ。
2日めは運び出し、と分担作業。
パッキングは1/3ほどは自分たちでやったんですけどね。
そうしないと

●船便
●航空便
●手荷物持ち帰り
●大家さんのもの
●廃棄

の区別が付けられないから。
引っ越しは暮らしのダイエット、贅肉そぎ落とし行為です。

2日めの朝の我が家の様子。

玄関も山積み。

それを窓の下に設置した機械で一気に運び出します。

にょきにょきと伸びた台車。

家の中からは、引っ越しやのおっちゃんたちが流れ作業で段ボール箱運び出し。

落っことしやしないかとちょっとハラハラしながら見てたんだけど、さすがプロですな。

あっという間に160パッキンほどが、流れ作業でトラック詰め込まれましたよ。
3年間で3回めの引っ越し。


もうしばらくはいいです……

今から引っ越しです。
2日も時間取ってるけど、そんなにいるかなあ。
らくらくパックなのに、あらかた荷物を詰めたワタクシ達。
(senza 食器)
さて何パッキンになることやら……
ああ、とっととこの段ボール箱、運び出してくれ〜!

ネット環境終了です。
先週末、最後の最後にミラノからクルマで2時間のところにあるバローロ村に、友達夫妻と行ってきました。

そう「王のワイン」BAROLOのワイナリーです。
今回訪れたのはこちら。

http://www.borgogno.com/

小高い丘一面がワイン畑で、今はちょうど新芽が出始めた時期でした。

cantina(倉庫)見学もOK。
薄暗くて、温室度が完全に調整された倉の中、熟成中のワインがどっさり眠っていましたよ。

樽に眠っているまだ若いワイン。

ボトル詰めされて最後の調整中。

その後はお店で試飲。

ドライバーのダンナの分も取り上げてワタクシが呑んだから、試飲だけでハーフボトル分は呑んだな!(^^)

結局美味しかった年のと、ムスコの生まれ年のと、このヨーロッパ生活で実感した「(死人がでた)2006年のワインは旨い」の法則で2006年のとを帰国買いしてきました。
日本の友達諸君、帰ったら呑みましょう!!
同じ法則で、きっと2011年も美味しくなるんじゃないかな。
だってとんでもなく暑かったから!!!



ここは多分いろんな人が買い付けにくるんでしょうな。
村全体がイメージアップを図る為か、とても綺麗にしていました。
ゴミ落ちてないし。
落書きないし。
ああ、ミラノもこうだったらいいのになあ。

ミラノ在住のみなさん、訪問の価値はアリですよ(^^)